老いの繰言、トレード現役世代からは大人の対応で火も立たず
マネックス証券は8日、暗号資産(仮想通貨)の差金決済取引(CFD)の取り扱いを始める。代表的な仮想通貨であるビットコインやイーサリアムなど4種類を扱う。
しかしマネックス証券がCFDを扱い始めるニュースは結構重要なのだが @Coin_and_Peace とか全くこのニュースはスルーなの?
見識の低さが露呈してるね(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
自分は元々Fintechは好きではないが一理ある。 https://t.co/aq12PIP6gh
— Koji Higashi (@Coin_and_Peace) July 8, 2020
~終~
はい。国内ビットコイン取引所にとっては競争激化。当然、加納氏 @YuzoKano とかは「だんまり」を決め込むだろうね(笑) https://t.co/FPwIKB7bP0
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
ビジネス上の競合関係にある場合は基本的にはコメントしないよね。それを「だんまり」と表現されるのはどうかと思います。
じっちゃまって、マネックスと何かしら契約関係にあるんじゃないの? https://t.co/5dgCnBjuyX
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) July 8, 2020
BTCのCFDなんて何年も前からやってるから、特に何も思わないですよ。以前は世界一の仮想通貨取引所でしたし。
そう言うコメントが欲しいのでしょうか?
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) July 8, 2020
今回マネックスが仮想通貨CFDをオファーし始めたのはネット証券では初では? その裏には金商法の解釈の一段のディレギュレーションがあるのでは? それならこの流れは不可逆。
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
喧嘩だ、喧嘩だ、喧嘩だ!(笑)
もっとやれ! https://t.co/kfirtkvQRn— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
なんでツイート消したの…?? pic.twitter.com/UwraHJAZW5
— イムホテップ@ヴィーガン教団 vegan (@ImhotepTRX) July 8, 2020
おれ、過去ツイを消すなんてことは一回もしたことないぞ(但し「書き損じ」でツイートしなおす場合を除く)
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
?
解釈ではなく、明確に法律に書いてありますよ。法改正されたので、crystal clearです。
お客さんから見たら、ネット証券で初かどうかは関係ないのでは?しかもネット証券でも前例もある気がしますが。すでに何年も前からある商品なので。
だから、メディアもみんな相手にしないんですよ。
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) July 8, 2020
僕が指摘するまでもなく加納さんはご存知だと思うけど、金融機関にとってクロスセリングの機会はとても重要です。(例:グラススティーガル)
その垣根が少し下がる毎に、商機がどう変わる?を注視する必要がある。
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
??
昔、大石某が「トラストレスがぁぁぁ!」とか抜かしていて、俺さまは「こんにちの金融機関に対するトラストは、別に不足してないぞ!」と指摘したことがあった。
いま世間から信用されてないのは、どっち?
信用されてないのは、仮想通貨の方じゃないのかね?
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
トラストレスって、信頼できない「コンピュータ」が混入しても正確なトランザクション処理ができるというブロックチェーンのアルゴリズムに関する話ですよ。
ビットコイン自体の(価値に対する)信用度の話はしていない。 https://t.co/vJOkew13nm
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) July 8, 2020
既存の金融システムは「信頼のある」金融機関を前提として動いているんですよ。
それが全く信頼できない参加者がいても継続して動いているところに「トラストレス」の美学がある。
じゃちゃまは、そんなことも理解してないのか、と。
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) July 8, 2020
BTCはトラストレス・ネットワークですよ。そんなん、知ってまんがな。
信用に欠けているのは仮想通貨取引所のほう。
— じっちゃま (@hirosetakao) July 8, 2020
???
>大石某が「(ブロックチェーン)のトラストレスがぁぁぁ!」とか抜かしていて、俺さまは「こんにちの金融機関に対するトラストは、別に不足してないぞ!」と指摘したことがあった
【仮想通貨激論!】広瀬隆雄vs大石哲之(2) 本当にトラストレスの意味を理解してます?
テーマとなっている「トラストレス」という言葉について、一般的には「信頼がない、あてにならない」と翻訳されます。しかし、それは辞書的な意味であって、ビットコインや暗号通貨の世界では「第三者の仲介が不要である」こととされます。信頼できる第三者(トラステッド・サードパーティ)が不要で取引ができることがトラストレスなのです。テクニカルターム、技術的な用語だと思ってください。
一般的な意味での「トラスト=信頼」と、テクニカルタームとしてのトラストレスをごっちゃにして論じられても話が通じません。広瀬さんは、わざとごっちゃにして曖昧にしているのでしょうか。
界隈の反応
煽るだけ煽って結局ツイート消しちゃったのか
初老になってまであんな敵意剥き出しのツイートしないと飯が食えないなんてインフルエンサー()も因果な商売ですなあ。
わたしは初老になったら貧乏でもいいからタイかマレーのビーチで心穏やかに過ごしたいよ— くまいろ (@kumairoiro) July 8, 2020
じっちゃまはじっちゃま。昔の金融知識が得意分野でそれも聞く方は十分役に立つので、ITに関してはフィンテックと分散金融システムの区別がつかなかったりXRP高値掴みしてフォロワー道連れにしたりっていうのは仕方ないんじゃないかな。
— 極度妄想(しなさい)💊👁 (@leo_hio) July 8, 2020
もはやYUZOにbF本体の実権がないこととか、トラストレスの意味も微妙に取り違えてたりとか、じっちゃま氏のブレーンの情報感度が池上彰レベルなんじゃないの
— ざは (@ripple_chan) July 8, 2020
死体蹴りはだめだけど、トラストレスって言葉の意味をよく3年間も理解せぬまま時々得意げにdisってくるよなw
— ∵ @トラストレス (@btc_dakara) July 8, 2020
そういやじっちゃまは相場マンなのにXRPで盛大にやらかしてたな
— 狸神アキラ (@GodTanu2) July 8, 2020
金融のプロ達が仮想通貨の話になるとポンコツになるのが一番トラストレス感がある
— 瀬戸@東海道 (@setoshi66) July 8, 2020
じっちゃまが言っている「こんにちの金融機関に対するトラストは別に不足してない」というのは、トラストレスなんて仕組みがなくても十分今の金融システムは信頼され、安定して動いていて社会に価値を提供しているってことじゃないの?だからトラストレスの美学なんて不要って言いたいんじゃないの?
— Jun Takata (@juntakata) July 8, 2020
広なんとかじいさん、私は何した人か全く知らないし凄い人なんだろうけど、品がないからだめだと思う
— ふかつ (@youbunfukatu250) July 8, 2020
広瀬じぃは時代の変わり目グレートリセットに乗れなくてイライラしとるんやろ
2017年秋からイライラ募ってる
気持ちはわかるけどこーゆー時代が来るのは前からわかってたんやからじっと監視しとけば良かったのに
こんなとこでイライラしてると次も逃すぞ— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) July 8, 2020
暇だからこそ、ついつい現役に一言言いたくなるのだよ。今、輝いてる人たちに
— Dr.Goldman ザックス (@DrGoldmanZachs) July 8, 2020
やめろ!これ以上陰湿におじいちゃんを虐めるな!せめて老害の一言で済ませてあげてくれ!!
— くりぱか (@Creeperker) July 8, 2020

最近は あめが すごいね (´•ω•̥`)
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