優待クロスを初心者に勧める日経CNBCの解説者「井村俊哉」の苦悩

優待クロスを初心者に勧める日経CNBCコメンテーター「井村俊哉」の苦悩

 

元芸人で芸ではなく株で億り人になった日経CNBCコメンテーターの井村俊哉氏が株優待クロス取引を初心者に勧めている。だが解説動画をyoutubeに上げると様々な意見が飛び交い、井村氏は苦悩している。動画タイトルは「【億り人が暴露】株主優待をほぼノーリスクで手に入れる裏ワザ公開…初心者でもできる禁断のテクニックとは?」である。

なお、株優待クロスは信用取引が必須である。多くの証券会社では信用取引口座を開設するにあたり『信用取引または1年以上の株式投資の経験があり、信用取引に関する知識もある』ことを前提としている。一年の経験が必要である。

最近コジ活、ポイ活界隈でも人気の出始めた優待クロス取引。果たして優待クロスはお勧めなのか、そもそも優待クロスはノーリスクなのか。

 


 

株優待クロス・・・クロスとはつなぎ売りの事。つなぎ売りとは、現物で保有(買い)している銘柄を信用取引で売り建することで、保有銘柄の株価下落リスクを抑えるという投資手法(上がっても下がっても利益も損もゼロだが保有と言う事実がある)。株の権利付最終日の寄付き前に、「現物取引の買い」と「信用取引の売り」を成行で同時に行い、同じ価格で約定させることで、株価変動のリスクを抑えて株主優待を貰う手法を言う。

 

 


利回りの良い人気の優待銘柄は毎回激戦である。そのため早押しゲームに拍車をかけるのではないかと言うコジ活勢が怒りを見せている。またコジ活勢にとっては長期保有を優待条件に加える企業が増えるのではという懸念もあるようだ。

また一方で配当落ち、逆日歩、貸株料、手数料、税金、金利などリスクもある上、信用口座取引を初心者に勧めるとは何事かと井村氏の説明不足な点に怒りを見せている株クラもいる。

さらにはそもそも優待クロスは企業にとって悪でしかないという株クラも出てきた。優待クロスは企業の価値を上げないのに優待だけを取られてしまうことになり、企業収益の圧迫要因となってしまう。


 

 


 

 

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ヒーラギ博士
ヒーラギ博士

はかせは ちょこみんとアイスの 優待が欲しいなっ! ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

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