日経新聞がすっぱ抜いたSBIのSORとHFT先回りはインチキだったのか
日経新聞がすっぱ抜いたSBIのSORとHFT先回りはインチキだったのか
先日、とある記事が日経新聞ですっぱ抜かれた。
覗かれる株注文データ 高速取引、個人に先回り 編集委員 川崎健
手数料ゼロが招く歪み 証券会社と高速取引業者の蜜月 編集委員 川崎健
実にSEO映えするショッキングなタイトルと内容である。さすが日本随一の経済紙、日経新聞の記者である。映える文字の並びがよく考えられている。個人を煽り、不正を匂わせている。
このSBIが不正な取引を助長しているという記事に対してSBI側も反応した。
さらにSBIの社長である北尾吉孝氏もブログで反応した。
当然だが、SBI側は不正は一切ないと反論。だが個人投資家が信用したのは日経新聞の記事の内容だった。普段の行いはピンチの時、表に現れてくる。
株式市場は素直に反応。週のはじまりに記事が公開されてからSBI株は下降を始め、金曜日までに7%株価を下げている。
すっぱ抜いた日経記者である川崎健氏もニッコリの反応である。ピュアな投資おじさんは日経に載る記事をピュアに信じる習性がある。
今回はピュアなおじさんのためにピュアなまとめをしていく。
基本用語SOR、PTS、TIF、HFTって何?

はかせ 英語よくわからないよ… (。•́︿ •̀。)
日経新聞の主張「SBIは不正をしている」
日経新聞の記事によると「北日本地区に住む30代の男性投資家」が注文に割り込まれる感覚があったという。また「宮崎県に住む40代の男性投資家」も割り込まれた経験があるという。この両者はSBI証券を利用しており「体感では、約3分の1の注文が誰かに先回りされて」いるという。
- 匿名の情報である。
日経新聞の記事によると、SBI証券の「TIF(タイム・イン・フォース)」と呼ぶ注文執行の方法により投資家の注文が板情報に公開される。複数の市場関係者の話を総合すると0.1~0.3秒の範囲の中のどこかに設定していたとみられる。
- 複数の市場関係者による某筋の情報である。
日経新聞の記事によると、ジャパンネクストは第2市場で取引できるHFT業者の具体名を公表していないが、市場関係者の間では米バーチュ・ファイナンシャル、米シタデル・セキュリティーズ、米HRT、イスラエルのイストラ(ISTRA)などの名前が取り沙汰されている。
- 公開されていない情報である。
日経新聞によると「自分たちは市場に流動性を供給するというプライドを持って取引しているが、個人投資家のオーダーを見ることで簡単にもうけられる仕組みになっているのはどうかと思う」。第2市場の参加者の1社とみられるHFT業者の幹部は最近、周囲にこう漏らしている。
- 公開されていない第2市場の会社幹部から漏らされた謎の呟きである。
日経新聞によると、SBIホールディングス傘下のジャパンネクストは取引に参加するマーケットメーカー(HFT業者)から取引手数料を受け取り、その一部を接続するネット証券にリベートとして渡す仕組みを来年春にも導入する方向だ。
- SBIグループはこの方法で仕組みを導入する気はない。
日経新聞によると、SBI証券のSOR(スマート・オーダー・ルーティング)発注の新たな仕組みを活用した注文の先回りという今回の事象が発生した可能性がある。割を食うのは、まるで竹やりでレーザー砲と戦うことを強いられている個人投資家だ。
- 注文の先回りは発生した可能性がある。なぜか個人投資家は竹やりしか持っていない事になっている。
SBI証券で起きたHFT業者による注文の先回りは、金融庁を含めた市場関係者に多くの課題を投げかけている。
- 「可能性」ではなく注文の先回りが発生したと断定、断定できる材料は結局記事には公開されていない。
日経新聞主張まとめ
当ブログが不思議に感じた点
SBIの主張「不正は一切していない」
SBIによると、東京証券取引所に回送されるSOR注文を先回りして同取引所で約定できる可能性が報道されましたが、2019年11月18日現在において、TIFの設定時間は0ミリ秒となっております。
- 設定時間はゼロミリ秒となっている。この表現だとずっと見ることが出来なかった状態だ。
SBIによると、報道においては、「TIF(タイム・イン・フォース)」の設定時間が「100ミリ~300ミリ秒」との記載がありましたが、2019年11月18日から「0ミリ秒」としております。
- 設定時間は11月18日からゼロミリ秒となっている。この表現だと前日までは見ることが出来た状態だ。
北尾吉孝社長によると
PTSの注文は、SBI証券の顧客の注文であるかも含めて、誰の注文か分からない。
PTSの注文が、SBI証券の個人投資家の注文であったとしても、当然、それがPTSで約定し、東証に全く回送されない場合がある。東証に回送される場合であっても、「成行」であるのか、「指値」であるのか、指値の場合に「いくら」であるのか、また、PTSで一部約定する場合もあるため「何株」であるのか、分からない。
PTSの注文は、当然、全市場参加者が見られる情報であり、HFT業者も含めた多数の市場参加者が存在するため、ある一つのHFT業者が先回りしようとしても、個人投資家も含めた他の市場参加者がPTSの注文を取りに来る場合も容易に想定される。
そもそもSBI証券の個人投資家は、発注毎に「SOR」、「東証」、「PTS」から選択することができるが、「SOR」ではなく「PTS」を選択して発注している場合は回送されない。こうした顧客の選択については、HFT業者も含めてどの投資家も板情報から判定することはできない。
- TIFの設定を変えた理由には言及せず、そもそもHFTを行うことは確定情報がないので不可能と述べている。そしてこの主張はそもそも顧客からの注文情報を先回りできる可能性があったか否かには答えていない。
SBI主張まとめ
当ブログが不思議に感じた点
日経新聞もSBIも明白な答え出さない問題
両者とも一番大切な部分には言及していないのが一番の問題だ。マスコミも証券会社も透明性を高めるには匿名情報など以ての外だし、文章のレトリックで印象操作など言語道断である。
日経新聞の側ではミスリーディングしようとしている表現が多い。先に上げた「個人投資家は竹やりしか持っていない」の表現(個人投資家を馬鹿にしてる)。そして第一市場の他に第2市場が「存在する」という表現(実際には市場は3つあるけど全く言及されていない)。個人の感情を逆なでし煽るような表現が意図的に使用されている。これではピュアな株おじさんが騙されてしまうではないか。言語道断である。
マスコミのデスクは、残念ながら記事をショッキングな結論ありきの内容にしようとする雰囲気がある。結局、今回の記事も情報源が不明な憶測ばかりとなっているが、結論の語調だけは強い。また「業者との蜜月」という表現はいかにも、取引業者と癒着し顧客のデータを直接業者へ提供しているかのようだ。記事の根拠は全て謎の第三者の意見であり、客観的証拠については一切言及されていない。いくらピュアな株おじさんなら騙せると言っても客観的証拠は見せるべきだ。
これに対するSBI側の対応も全くもって良くない。10月に変更したばかりの注文方式を報道の日を境に元に戻すという悪手。報道が真実、もしくは一部真実であると言う事を裏付けるかのような対応である。さらには仕様を変更した理由については一切言及していない。北尾吉孝氏のブログにも仕様変更の理由には言及はなく、HFTの技術的な面の反論だけがされている。これではピュアな株おじさんには理解できない。スパッと「やってません!」と言わないと株おじさんは株を売ってしまう。
第三者の視点から見ると結局、真偽は不明だ。しかしICOからTIFへの注文方式変更IFは10月から始まったばかりである。たった一か月で裏を取ることは現実的に可能であろうか…。日経新聞へ何かしらのリークがあったであろうことは容易に想像がつく。そしてこのリークはSBIと利害関係、もしくは仕様変更により損を被る者によってされたのであろう。また報道された結果、仕様が元に戻った事から見ると、このリークには一定の真実があった事も見えてくる。それくらいピュアな株おじさんにだってわかる。
・・・
仮にこれらの報道が全て真実であって、顧客からの注文情報を元に先回りできる余地があったのであればSBIはそれを取引ルールの説明に組み込むべきであろう。直接的なデータの提供は明らかな違反だが、間接的なデータの取得であればただの金融マーケットの競争の1つでしかない。そういった証券会社を使う者がいるかどうかはまた別の問題となる。
そもそもこの論調だとPTSはダメだけど、より透明性が低いはずのダークプールはオーケーのような論理になってしまう(ちなみに安全だと言っている他の会社はダークプールに注文をぶつけている。金融庁はダークプールの規制を検討している最中だ。)
SORが導入されて以降、成約率が高くなったのは事実だ(それが流動性とイコールとは言えないが)。だがそれに伴い問題も多く発生する。HFTの主流であるレイテンシー・アービトラージや先回りのリスクが代表的だ。
取引所はこういった、デメリットをしっかりと示した上で、投資家側に「それでもうちの取引所を使いますか?」と選択肢を与え、同時にSORを利用すれば手数料への還元や(最適な)成約率の向上が実現するというメリットもしっかり説明するべきである。
多くの場合、小口の投資家にとってはSORはメリットの方が大きいはずである。だがなんにせよまずはSORの設定を自由に変えられるようにするべきだ。ピュアな株おじさんにわかりやすいようボタン1つで切り替えできるようにね。
今回の報道の後、証券会社各社は自社の健全性をアピールし始めた。そもそもTIFがゼロミリ秒でもHFTは利益を上げる方法があるのだが、SORを導入している各社は「ウチは安全です」と言い張っている。各社ともそういったリスクへの説明をせず安全宣言しているのは疑問が残る。TIFの問題は日経新聞で取り上げたような単純な図式で終わるような単純な問題では無いのだ。
今回の一件が真実だとすると最も被害を被るのは、「0.1秒を争うスキャルピングのプロ」「大口成行注文者」「Botter」であるがツイッターの反応を見るとこういった投資家がかなり多く、当サイトは驚いている。ついに鍛え上げられた日本の投資界隈が世界の市場を荒らす時代が来たのだ・・・!
当サイトは注文で0.1秒を競う全ての鍛え上げられた個人投資家を応援している。
投資クラスタの反応「被害を受けた投資家」編
※8月PTSの信用取引、10月IOCからTIFへ仕様変更。
詫び石はよ
— ニイやん😇@DQW無課金マン (@btcscalper225) November 18, 2019
今まで、SORで発注した分に関して返金をお願いします。
— えんぴGS (@empitsu4) November 18, 2019
既に損ブッこいた分はどないしてくれはるんですかね?
— たまみつ (@gokutamamitsu) November 18, 2019
手数料返してくださいよ!この泥棒猫!!
— さるさn (@magmag1970) November 18, 2019
SBIはちゃんと騙し取ったカネ返せよ
— POK45 (@pokeshiko) November 18, 2019
以前は銘柄によっては酷かったです。流動性の無い銘柄に自分の注文入れたら同時に自分より先に注文が入って、気分悪いので売りに出したら先回りでさっきの注文が売りに出されました。これが何回もあって偶然じゃないなと思いました(怒)
私は最近ないですが、まだあるんですね…— Risk junkie (@Trader_in_Tokyo) November 18, 2019
意識してなかったのですが、今日実害を受けて、来年証券会社変えようかと検討開始しました。。
— K (@k_sidmar) November 20, 2019
投資クラスタの反応「仕組みについての意見」編
今朝の日経記事、これはまだほんの入り口。「中の人」として言うと、Streamのようなアプリがなぜ取引委託手数料を無料化できるかを考えてほしい。まさにファンダメンタルズ投資家をカモれるHFTに「約定を売る」ことで収益を上げているからだ。これを、Payment for Order Flow(PFOF)という。 https://t.co/8Ot7SSjPLC
— だるまさんがころんだ。。 (@PFOFbokumetsuKB) November 18, 2019
今回騒がれてるSOR注文だけど
※中長期の人はほぼ被害無し
※資金の少ない人(発注量が100株200株の人)はむしろ有利
※SBI証券以外を使っている人は(判明している限り)被害無しなわけだから
「証券会社にズルされたから負けた!」って発言すると後で恥をかくリスクがありますw
ゆめゆめご注意を— hiro_tyun (@hiro_tyun) November 18, 2019
【SORについて①】なんだかここでまとめて書いておいた方が自分の頭の整理になる気がして。スマート・オーダー・ルーティングは本来、出来るだけ良い価格での執行を目指す仕組み。日本は過去、株の世界では東証に集中発注する義務があったため、SORは考えなくても東証が一番良い価格だった。
— CryptoYosi (@CryptoYosi) November 18, 2019
個人の注文はPTSやらダークプールに送るのを法律で禁止して欲しいわ。先回りでカモられるだけだよ。透明性低いから事後検証もできない。大部分の投資家は素直に東証に発注してれば良いよ。数ベーシス取りに行った結果、逆に大きくヤラれるおそれがあるんだからさ。
— 港南タワリーマン (@konantower) November 22, 2019
SBI…SOR使わない設定【不可】、注文時チェック外す必要あり
楽天…SOR使わない設定可※画像
カブコム…SOR使わない設定可※画像
松井…SOR未導入
マネックス…SOR使わない設定【不可】、注文時チェック外す必要あり。かな?
GMOクリック…SOR未導入のはず pic.twitter.com/XcecMWOsdN— じろ(26) (@26ooo) November 18, 2019
SBIはPTS使ってほしいからあんな設定にしたんだろうけど、反省したんならPTSの信用取引の解禁と24時間化と外国株システムと国内株システムの統合はよやれ😇
— まつちよ (@matsuchiyo1976) November 18, 2019
自分は大口としてダークプールは普段から使用している。
抜かれている可能性は当然意識しているが、JPXの呼値が基本的に大きいからそれでもDPの方がメリットがあり致し方ない。
呼値をめちゃくちゃ細かくしない制度設計がDP問題を助長しており、そこで儲けるHFTが重要顧客になってるJPXもグル(字数— nomushiki (@nomushiki1) November 18, 2019
SBIがTIFを弄った現時点で最良執行義務違反で金融庁から業務改善命令とか下らんのか?
— ぷっちょ (@puchogen) November 18, 2019
知らなかったぞ。3年前にバーチュがSBIジャパンネクストに出資したとき、その資金の殆どはSBIグループの保険会社2社が提供したのだと。SBI側は非開示だが、上場しているバーチュの開示資料に書いてある。円建てなのに金利5%。なんだろうなこれは。。 pic.twitter.com/9oYm3hvltJ
— だるまさんがころんだ。。 (@PFOFbokumetsuKB) November 19, 2019
SBIのSOR、めちゃくちゃ叩かれているが、専業15年SBIメインでやっている身としては、慣れの問題もあり、できればこのままSBIを使い続けていきたい。自分はデイトレでも構わずSOR指定で注文しているが、信用PTS解禁後は、約定の状況を見ると8割位はPTS(X)で、ほぼ東証の板には乗ってきていない印象。
— Z (@zet777) November 18, 2019
各証券会社の反応
『当社の利用するSOR機能について』のお知らせを掲載しております。ご確認ください。https://t.co/C0MqNLO0Kn
— STREAM(ストリーム)次世代株取引アプリ (@STREAM_baas) November 19, 2019
皆様、当社のSORについてご説明させて頂きます。
当社のSORは、PTSへの注文がPTSで約定しない場合は即時にキャンセルし東証に注文するIOCという注文形式です。
当社のSORで個人投資家に不利な状況が発生することはございません。詳細は添付をご確認頂けますと幸いです。
https://info.monex.co.jp/news/2019/20191118_04.html?rwd=y— 清明 祐子 (@YSeimei) November 18, 2019
SOR注文の報道に対して楽天証券がこんなの出してる pic.twitter.com/zuvGYTZI9Q
— 愛貸与 (@cissanaitaiyo) November 18, 2019
カブドットコム証券のSOR注文の仕組みをご説明いたします!#SOR #SOR注文 #株 #PTS #株 #カブコム pic.twitter.com/WieMf5Rghc
— カブドットコム証券 ◆カブついったー◆ (@kabucom) November 19, 2019
その他投資クラスタの反応
昨日のSBIの件ひでぇなと思ったけど
俺たちタイムインフォース1分とかザラの取引所使ってるんだった…
— One (@One619hebotter) November 18, 2019
北尾って仮にもSBIの社長っていう社会的信用のある立場にいるのがねぇ…。リップル1000円いくよ煽りとか、仮想通貨初心者の人たちがどんだけ北尾を信じて破産していったか。悪党が社長の皮を被ってる問題
— タケ (@serotape_take) November 18, 2019
一番の問題は、
①SBI証券
②SBIジャパンネクスト証券
③②の大株主であるHFT業者バーチュ
の間で、個人投資家をカモにするという密約があったんじゃないかという疑惑。ここにまず回答するのが誠実な対応じゃないのかな。— UKI (@blog_uki) November 18, 2019
あーなるほど、SBIがやってると思ってたけど、SBIのSORの仕組みでPTSに100-300ミリ秒注文残るところを見てHFTが鞘取りする訳かあ。
— ますぷろ (@maspro) November 17, 2019
SBIのSORについては取引量やシステムで考えれば、それで個人投資家が損失を被ったとかというものてもない。
— 猫組長 (@nekokumicho) November 19, 2019
デイしない上に楽天使ってるから自分には影響なかったんだけど、例えSBI使ってても実感できた自信ねーな。
肌感覚ですぐに違和感感じてた人多過ぎて震える((( ;゚Д゚)))。
テスタさんへのリプで「被害妄想ですよ」みたいなコメあったけど普通の人は大体みんなそんな感じじゃない?— 常世国の猫 (@cat_on_the_edge) November 18, 2019
現金を種化(デジタル化)してる以上。
何もSBIに限らず ほぼ全ての証券に一定のデータを提供してるわけだし。今更ガタガタ騒いだところで 逐一、ネットで色々やってる事は全てデータとして取られてるわけで。
株で儲けようと思ったら「基本が大事」だと思うわけです。
自分はのんびり投資家— ゴー・ルドマン (@goldman_neko) November 18, 2019
分かってるくせに指摘されるまで放置させてただろカス。
本日の一部報道について(SBI証券)|ニュースリリース|SBIホールディングス https://t.co/cc5bbmx0wA
— OEN®︎ (@oen0en) November 18, 2019
今回のSBIのは私設取引所と東証間の先回りであって、以前から観測?されてる東証内の先回りとは別の話。小口注文の場合は実際に東証より有利になる事も多い。後、先回りと言う行為によって利益を得ていたのはHFT業者であってSBI証券ではない。(ただしSBIとHFT業者の関係は・・・
— もっち (@motti1234) November 18, 2019
最近の投資家の人って北尾のゴミクズ加減を全く知らないようですね
— くり (@pihyoctpJMXfd4n) November 18, 2019
http通信のボトルネックが圧倒的に大きいクリプトのHFTごっこと、株みたいなコロケーションが当たり前の世界だとそもそも前提がだいぶ違うので比較するのが無意味みたいな議論はあるよね。クリプトも中の人が圧倒的低遅延環境で外からの通信でやってる業者とか個人をカモってる可能性はありそう。
— スナフキン (@snufkin0866) November 18, 2019
SBI日頃の行い悪いからボロクソいわれてる
— エレフォロ(㉕116.69⑩90.49) (@elefolo2) November 18, 2019
論語おじさん、言ってることとやってることが違うって前から評判だよね
— peko (@peko409) November 18, 2019
SBIは高速売買もそうだけど、それより逆指値の板全部見てそれを崩して儲けるように自己売買してると思ってる。#陰謀脳
— 丸順みかん🍊 (@bleeAFDYMCcA0WE) November 18, 2019
SBIの件ぶっちゃけ何言ってるのかさっぱり分からん
— マイケルバフェット (@ka1996_mmm) November 18, 2019
10年以上もデイトレードしてるとなあ、ちょっとの違和感でも、あれおかしいな?って感じるんだよ。
SBIさんyo😏
— K (@ky700000000) November 18, 2019
某北尾は後ろめたいことが無いなら、チマチマ言い訳しとらんと今すぐ顧問弁護士を札束でシバいて日経に書面で殴り込めばいい
それが出来ないならお宅の負け
— んゴォ (@ohhh_amsterdam) November 19, 2019
SORの件でSBIが槍玉に上がってるけど、証券会社なんてどこも目糞鼻糞や。
マネックスはここぞとばかりに個人投資家に不利な状態は発生いたしませんなんて言ってるけど、そんなもん当たり前ですから😡
ライブドアショックのとき何をやったかな???
そして、その時の北尾のコメントがウケる🤣 pic.twitter.com/6SafOByGxO
— starry heavens_🅱️ℹ️🅾️🐿 (@Heavenwood_7) November 18, 2019

はかせ 難しくて 結局よくわからなかったよ… ( ´^`° )
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