日本一ソフトウェアを巡る大冒険【MSワラントを添えて、風説の流布風味】

日本一ソフトウェアを巡る大冒険【MSワラントを添えて、風説の流布風味】

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日本一ソフトウェアを巡る大冒険

ツイッターで偶然INAGOファンドの死を知った友人が電話で僕にそれを教えてくれた。

彼は電話口でツイッターのタイムラインからINAGOファンドの様子をゆっくりと読み上げた。

悲しいログだ。

大学を出たばかりの駆け出しのコンサルが辞書を引きながら書いたような文章が原因だった。

5月17日、大和証券で、これこれを目的とする5億7千万の資金調達をする。使用用途は人件費、開発費、外注費、設備投資。

田舎の公務員が広報に載せている誰も読まないお役所言葉に満ちた事業目的のようにも聞こえる。

「葬式はどこでやるんだろう?」と僕は訊ねてみた。

「さあ、わからないな」と彼は言った。「だいいち、INAGOファンドなんて知っている人がいるのかな?」


今回紹介する冒険で逝去されたアカウントはINAGOファンド氏である。

日本一ソフトウェアのMSワラントと、直後に発表された役員報酬増額を巡り、株クラのみならずゲームクラスタを巻き込み炎上が広まった。そして株クラ界では風説の流布を巡り、1つの戦争が勃発した。

この物語は謎の資金調達と、風説の流布を巡り、ゲーセク海を駆け抜け、そして燃え尽きたある株クラスタの冒険譚である。

 

 

~この記事を東宝からの通報を避けるためプロフ画像を手書きの仮面ライダーにしていたイナゴファンド氏に捧げる。~

5月17日 日本一ソフトウェアMSワラントを行うと発表

 

INAGOファンド氏の事を語る前にまず、ある企業の資金調達の流れについて話そう。

前置きがクソ長いので読むのが面倒くさければ飛ばして、後半のINAGOファンド氏のお葬式だけに参列して頂きたい。


始まりは5月17日だった。

第三者割当による行使価額修正条項付第6回新株予約権の発行

日本一ソフトウェアが「行使価額修正条項付新株予約権」、通称MSワラントを発表した。一般的な人は「MSワラント」と言われても何のことかよくわからないだろう。だが大抵の株クラはMSワラントと聞くとこう反応する。

「あ~MSワラントね。やばいやばいw(←良く分かってない)」

株クラは良くは分からないが、経験上チャートが8割の確率でこうなる事は知っている。

 

 

5月17日(金曜日の取引終了後)、MSワラント発表。

週明け、一気に株価は下がり始め、一日で269円安(-17.05%)となった。翌日以降もどんどん株価は下がっており、一時1004円と1000円割れのギリギリまで行った後に微反発、7月5日時点では1190円となっている。

MSワラントとは・・・正式名称:Moving Stirke Warrant(行使価格修正条項付新株予約権)。通常の新株予約権(=ワラント)は新規株式購入の権利のことを言うが、そこへさらに権利を行使する額を株価の変動に応じて修正できるという条件が付いたもの。
もちろん高い価格で買い取る第3者(証券会社等)はいないので、市場よりも安値で売り出すことになる。その差額と株の数量分、既存の株主所有の株の価値も低くなるため、企業側は言い訳のため「リスク管理」をするとして権利行使の可能な額などを契約に含めることが多い。
以前は証券会社側があらかじめ売り仕掛けを入れておき、株価が下がることまで織り込み市場から金を抜き取る事が定番の戦略だったため、個人投資家からはとても嫌われている。
また、ハコ企業と呼ばれる仕手の絡んだ会社が行う戦略にも使われていた時代もある。そのため現在では信用を高めるため売り仕掛けをしないよう条件付けするMSワラントもある(ただし行使の期間に抜け道を用意している場合があるため注意が必要だ)。

 

そもそも会社が何か新プロジェクトをしたいという時の資金調達手段は「内部留保、銀行借入、社債、そして増資」がある。増資はリスクが高いため選ぶ手段としては最後になる。

そして増資には種類がある。よくテレビで耳にする「公募」はでかい会社じゃないと「公募割れ」する不安がある。となると特定のどこかにあらかじめ買ってくれとお願いする方が会社としては確実だ。お願いした会社に確実に買ってもらう代わりにちょっとだけ新株の価格をお安く提供する。これが第三者割当増資だ。

これだけだとデメリットが大きいので、新株発行に条件をつけることが多い。

この条件によって第3者割当の新株発行には種類があり、MSワラントもその1つとなる。

 

種類分けはさて置き、何を選択しても新株を発行する時点で株の総数は増えるので1株当たりの価格は下がる。増資の理由を好感されて逆に企業価値が上がることもあるが、それは例外だ。増資にMSワラントを選ぶメリットは少しだけ存在するが、デメリットが圧倒しているのでできればしない方が良い増資手法だ。

株クラは知っている。MSワラントを発行する企業は、他に資金調達手段がない企業なのだ、と。

それゆえにMSワラントをすると8割の確率で株価は下がる。つまり・・・

『MSワラントは悪材料である』

資本コストの計算が出来ない経営者だと、自らをさらし者にしているようなものだからだ。MSワラントをした企業は永遠に株主に馬鹿にされる。

 

「そういえばあの会社、あの時MSワラントしたよね~w」

「キャハハwそうそうwあれ超うけた~w」


悪材料ではあるが、やるとなったらしょうがない。資金の使い道は重要だ。今回の日本一ソフトウェアのMSワラントでは職員の給与について触れられていた。「開発を行うスタッフの人件費」に大半の資金を割いているのだ。

 

残念ながら日本一ソフトウェアの待遇はあまりよろしくない。

東洋経済の発表している平均年収ワースト500社ランキングでは127位平均年収388万円だ

ここ数年で徐々に年収が良くなっているが上場企業としてはまだまだ安い。ただし岐阜県というド田舎を考慮すると地方の年収としては割と普通、に分類されるのかもしれない、が安い。

 

 

 

今回のMSワラントでは、株価は下がった。発表されている「具体的な使途」の内容では、好感されて株価が上がる材料にならなかったのだ。というか大して具体的じゃないのだが・・・。漠然とであれ「人件費」に力を入れるよと発表したことで、「それなら仕方ないか」という気持ちになった人もいたのではないかと思う。しかし続く表をご覧いただきたい。

 

 

実はポンイチは離職者が大量に出ており、H30年度241人からH31年度184人まで従業員が減っている。いきなり57人辞めるとはただ事ではない。これではマンパワーが足りなくなる。「これ以上辞められてはたまったものではない」と待遇改善用の資金にするのであろうか。あるいは新規に雇用する職員用の資金であろうか。

何しろ通常であれば57人辞めたのなら平均年収388万×57人で2億2千万近く出費が浮くのだから。その分を還流させるとしたら現役職員の給与は倍増しなきゃ理屈に合わない。

もしくは仮に延期になってしまったディズガイアRPGの開発に対して、予定していた収益への補填と開発にかかる追加費用に使う、としてもやはり5億という増資の意味はよくわからない。

 

 

なぜなら決算を見る限り、ポンイチは現金を持っているのだ。

なぜこのタイミングで黒歴史となるMSワラントを行ったのか疑問が残る増資である。20億持っているのに5億をかき集める。確かに最近ポンイチはコンシューマ、PC、スマホと手を広げすぎているようにも感じるが、開発費がかさんでしまったのだろうか…。

そしてこの疑問こそが、ポンイチが続けてぶっこんだ材料を炎上させる火種となった。

6月13日 取締役の報酬額改定の議案を発表(役員報酬上限が5倍の5千万へ)

MSワラント企業は投資家から嫌われる。

ポンイチは、この悪材料に加えて役員報酬5倍という悪材料を重ねてきた。

とんでもねえ肝っ玉である。

第26期定時株主総会招集ご通知における第3号議案 取締役の報酬額改定の件

 

これに対して意外と市場は反応しなかった。恐らくMSワラントをした時点で短期利益を目論んでいた投資家はふるい落とされ、ポンイチの大概の悪材料は全て織り込み済みと言わんばかりのチャートとなったのだろう。

とんでもねえ投資家だけが残ったわけだ

だが、ネット上ではわかりにくいMSワラントよりも「役員報酬5倍!!ワラントの資金集めは夜逃げ資金だ!!」などキャッチーなタイトルの方が人気が出るため、ここで炎上。いわゆる風説の流布が拡大していった。

もちろん夜逃げ資金ではないし、倒産もしない。20億の現金を持つ会社の社長がいきなり夜逃げするわけがない。

 

この5倍報酬枠の内容をざっと説明すると、「取締役の報酬額を月額50,000千円以内(うち社外取締役分1,000千円)と改めさせていただきたいと存じます」とあるように、この議案では取締役の報酬上限を引き上げただけで、実際の報酬額を一人につき5倍にするというわけでは無い。

これまでは月額1,000万円を4名の取締役で分けていた。うち1名は社外取締役で月額100万円の報酬。つまり残額の900万円を3名で分けることになる。均等に分けると、一人300万円の月額報酬だ。だが、実はこのタイミングで一名取締役が増える議案も提示されている。すると同じ報酬をもらうとなると最大で1,300万円の役員報酬の上限が必要となる。当然1,000万円の枠では足りない。そこで今回の報上限5倍、となったわけだ。

 

…それにしたって、わざわざ5000万と一気に5倍にする必要性だけは良く分からない。

MSワラントをした目的は開発のための人件費であった。さらにこのタイミングで役員報酬上限を5倍に上げる必要性が見えてこない。と言う事は何らかの想定外の事態が発生したのであろうか。可能性として妄想すると…。

  • MSワラントにより株価が想定外に低迷してしまったために一気に悪材料を吐き出した。
  • 吸収合併の話があったので役員を迎える準備をしている。
  • 役員が単純に金を欲しがった。
  • 厚遇で迎えたい役員がいる。

 

役員報酬増額の理由がなんにせよ、均等に割っても一人1225万円だ。

これが夜逃げ資金だと考えるほど、株クラは脳みそお花畑ではないだろう。常識的に考えれば風説だとすぐ分かるのだが、イナゴはそんなことは考えない。投資に興味のない一般人であればなおさらだ。

・・・炎上は拡大した。

 

木曜日に発表された後、週末にかけて「倒産寸前、夜逃げ準備、MSワラントの金持ち逃げ」と炎上。週明けにはこれに乗った仕掛けと思われる売買がごくわずかに発生。だが取引量としては大したことは無く、当日比で約2.5%のマイナス以後、底から反発となっている。

 

風説の流布とは・・・有価証券の価格を変動させる目的で、虚偽の情報を流すこと。明白に虚偽とは言えなくとも、合理的な根拠のない情報であれば罰せられるおそれがある。一方、偽の情報を流すにあたって、相場変動を目的としていない場合は、金融商品取引法における「風説の流布」にはあたらず、違法性があれば偽計業務妨害罪などで罰せられることになる。
参考までに、まとめブログでは以下のような見出しでこの3号議案を取り上げている。

もっとも「日本一ソフトウェア倒産、夜逃げ記事」は風説の流布としては失敗であり、株価に影響しなかった上に訴訟リスクだけを負う結果となった。(見方を変えるとPv、つまりアクセス数の増加には成功しているため、アフィリエイトとしては成功している。利益を得てはいるわけだ。)

 

今回の炎上問題において有価証券に対する影響は微々たるものであったことを考えると、風説の流布により証券価格を変動させ利益を得た者がいるかは疑問が残る。むしろポンイチ側は「夜逃げ、逃げる気満々、倒産秒読み」の風評に対する業務妨害の方向で訴訟を検討する方が相手に与えるダメージが大きく、効率的なのではないだろうか。

信用棄損罪・業務妨害罪・・・虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪。刑は3年以下の懲役50万円以下の罰金。例えば,同業者が破産寸前である旨の虚偽の内容の文書を取引先に郵送することなどがこれにあたる。信用という人に関する社会的評価を失墜させるおそれのある行為を行うことにより成立する点で名誉毀損罪と類似しているが、経済的な評価に対する侵害である点で名誉毀損罪とは区別される。

6月27日 第26期 定時株主総会にて議案議決

 

第26期定時株主総会決議ご通知

総会では取締役増員、役員報酬上限5倍、会計監査人選任が議決された。当然、疑問が投げかけられた


(魔界戦記ディスガイアRPGについて)
①失敗の内容と責任の所在は?⇒すまん。アクセス多すぎたのとバグがあった。㈱フォワードワークスと一緒に開発頑張るから勘弁してくれ。

②長期メンテナンスの責任として、役員報酬を減額するの?⇒しないよ。

③秋配信開始の目途はついている?⇒秋予定だよ。応援よろしくな。

(第三者割当による新株予約権の発行について)
①新株予約権を発行した理由はなに?⇒空売りはしないよ。金には困ってないけど景気が不安だし必要になった時のために発行しといたんだ。

②新株予約権はイメージが悪いけど…お前なに考えてんの?⇒資金調達手段をたくさん持ってたっていいでしょ。

③ディスガイアRPGで資金がなくなったから新株予約権を発行したんか?⇒関係ないよ。

(第3号議案取締役の報酬額改定の件についての質問)
①当議案の意図を教えてほしい。⇒すぐ増額する意図はない。業績連動報酬なんかを構築するつもり。

②取締役の報酬枠を5倍にした根拠を教えてほしい。⇒役員増えるから。あと長期計画。

③取締役報酬枠の50,000千円にストックオプション分は含まれてる?⇒含まれてない。

④社員が減っているのに役員を増やしても業務はできないんじゃない?⇒社員が成長することで、会社も成長していくという考えのもと経営しているよ。役員の給与だけを上げ、従業員の給与を安価に抑えるつもりはないし。従業員の給与水準については、ここ数年給与水準や賞与水準の増加に取り組んでいる。

⑤当議案について、一度に引き上げるのではなく、都度議案にかけるのはだめなのか。⇒前回がH16で大分間が空いたから。

(監査法人についての質問)
監査法人の変更は、あまりいいイメージがなく、利益をだして、あずさ監査法人に監査してもらうのがいいんじゃない?変更する場合は監査報酬がどれくらい下がるの?⇒監査報酬に関しては未公開の情報となりますので、回答は控えさせていただきますよ。

(風説の流布についての質問)
〇取締役の報酬額改定にあたり倒産や役員が報酬を持ち逃げする気があるのでは、などと噂が流れているがどうなの?
風説の流布への対策として、証券取引等監視委員会への報告も検討してる。決算を見ていただければ倒産することはないと分かるでしょ。

(従業員についての質問)
①退職者が多かったがけどどうなん?役員報酬を上げるよりも、従業員の給与を上げた方が良いんじゃない?。⇒社員が多く辞めてしまったことは残念に思う。退職の理由は個人毎に様々な理由があって、ディスガイアRPGの失敗が原因てだけではない。この問題は今後の課題の一つだよ。

②退職者が多かったが、今年度の人材の獲得状況はどうなっているのか。⇒新入社員も多く、子会社からの転籍で人数はカバーできている。今後のプロジェクトへの影響はない。

③より良い人材を確保するためにも、従業員の給与を2倍、3倍にする必要があるのでは?⇒従業員は大切だよね。


質問への返答内容は上記の通り、差しさわりの無いつまらない物であった。国会議員のごとき、のらりくらりとした内容でイマイチ的を得ない。結局MSワラントや役員報酬増額で湧いてきた疑問を解決できそうな回答はなかった。

「資金調達の選択肢を増やすためだけにMSワラントを行った」というのはにわかには信じがたい。

 

やはり何かがありそうな質問のかわし方である。さらに現金がありながら監査法人を変更するのも更に謎だ。こちらも株クラならすぐ思い浮かぶであろうが監査法人変更は「より監査が通りやすい監査法人を選ぶ」という悪材料である。やはり悪材料を出し尽くそうとしているのだろうか。

悪材料を出し尽くして成長へと結びつけることが出来るのか否か。いずれにせよ今年度のポンイチは成長を加速する上での分水嶺になりそうだ。失敗した時は目も当てられないだろうが、成功した時は・・・でかそうだ。

これからの日本一ソフトウェア、まずは秋のディスガイスマホゲーの発表が楽しみである。

 


 

長くなったがここまでが今回、当サイトがとりあげる事件の背景だ。いよいよ本題に入ろう。

この炎上に食いついたのはイキり株クラ四天王イナゴリラ氏、そして対するはトンピン氏だ。

さらにここに巻き込まれて消し飛んだアカウントが1つ、、、今回の主人公INAGOファンド氏である…。

イナゴリラ氏vsトンピン氏、そして消し飛ぶINAGOファンド氏

ハッキリ言ってイナゴリラ氏もINAGOファンド氏も企業業績に与える影響力など無い。なのでポンイチをどうDisろうが株価にも会社の評判にも影響はない。影響は無いがツイッターでDisる。何のためにって?

自己満足、である。楽しいんだ、これが。

だがこの密かな楽しみが、とある人の目にとまった。

・・・界隈最強のトンピン氏である!!

 

ではやり取りを見ていこう。

 

事の発端はこちらのツイート。トンピン氏は株の大量保有で物言う株主として有名である。だがイチャモンリプライが大量に来るため、日常的にトンピン氏は「自分の意に沿わない銘柄や人物に対しては相場操縦」という内容の事を言われている。トンピン氏のリプライ欄を見るとすぐにわかる。

 

するとイナゴリラ氏がこれをリツイート。直後にこう呟いた。

おまいうとは・・・お前が言うな、の略。主に自分を棚上げした言動・表現に対して使われる言葉である。ある事柄に対し、その是非を指摘するには不自然な立場の人物が言及した際の批判やツッコミとして用いられることが多い。

 

 

これに対してトンピン氏がリプライ。俺は事実しか言わない。会える日を楽しみにしている、と返事している。なお、ここで言う会える日とはオフ会ではなく、法廷など裁判に関わるの場の事を言っていると思われる。

ハコ企業とは・・・仕手筋や性質の悪い投資ファンド、反社などに乗っ取られ市場から金を抜くためのハコとして使われる上場企業の事。新株発行、謎の新規事業、社名変更などなどを繰り返したりしてキャッシュの流出を続けるクソ企業である。

 

 

続けてイナゴリラ氏とイナゴファンダ氏の書き込みを全て精査しているとツイート。おや???

 

するとさすがのイナゴリラ氏もこたえたのであろうか、便秘気味になってしまった。

 

さらに食欲も減退気味、とある。写真は餃子とレバニラ、そして中華のよだれ鳥であろうか。減退している割には良く食べているようだ。

 

なお、このイナゴリラ氏の様子を野次馬がトンピン氏に伝えた所、「勝敗は裁判所が決める」と返事している。

 

野次馬がさらに「開示が認められなかった場合は負けに含まれますか?引き分けですか?」と質問したところ、「イナゴリラ氏は人生を賭けているのだから。茶化すものではない」と返答。

 

ご覧の通り、真剣で斬り合う武士のようなやり取りである。とても傍からは手を出せない。イナゴリラ氏は以前からトンピン氏の保有する銘柄についてツイートし、そこにトンピン氏自身がリプライする事が多々あった。

…だが、みなさんイナゴリラ氏の事は恐らくどうでも良いと思っているであろう。イナゴリラ氏はゴキブリ並みの生命力がありそうなので例え東証が潰れて株クラが一人残らず絶滅しても、一人だけ生き残りツイッターで筋トレアピールを続けていそうである。

 

さて、さきほど軽くスルーしてしまったのだが、問題はこちらである。

そう、いつの間にか巻き込まれたアカウントがこちら。

イナゴファンド氏だ。

ありし日は仮面ライダー画像を手書きにする事で著作権を回避しようとする賢しい人だった。

 

イナゴリラ氏のDisツイを見ていたと思ったら、いつの間にかイナゴファンド氏が巻き込まれていた。な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何を読んでいたのかわからなかった… 。 頭がどうにかなりそうだった…。催眠術だとか巻き込まれだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

 

イナゴファンド氏は既にツイッターアカウントを消している

INAGOファンド氏を偲んで、黙祷…

当サイトは全ての投資家を応援している。だが、残念ながら色々な理由で退場する投資家がたくさんいる。当サイトはできればそんな歴史の中に埋もれ、みんなの記憶から消えてしまうであろう投資家達を記録に残しておきたい。

 


当サイトでは以前に即死魔法の事をご紹介した。これは言ってしまえば単に個人情報を開示するだけのものだ。

気に入らないツイッタラーは即死魔法「個人情報開示請求」で追放しよう、の巻
 

だが世の中には、これを超える禁じられた極大消滅呪文がある。当サイトが尊敬するマトリフ師匠はこの魔法の撃ちすぎで体を壊してしまい、100歳までしか生きられなかったほどだ。


 

ツイッター界における極大消滅呪文、それが損害賠償請求である。

具体的な手順を書きたかったのだが、前半の記事が長くなりすぎたので概略だけにとどめる。

損害賠償とは・・・違法な行為により損害を受けた者(将来受けるはずだった利益を失った場合を含む)に対して、その原因を作った者が損害の埋め合わせをすること。財産的損害、精神的損害ともに因果関係があれば請求でき、積極的損害、消極的損害ともに賠償の対象となる。なお、精神的な損害に対する賠償については、慰謝料と称される。

 

今回トンピン氏は個人情報開示だけでなく、損害賠償と思しき極大魔法を打とうとしている。そこに巻き込まれたイナゴファンド氏は詠唱だけで吹き飛んでしまった。

イナゴファンド氏をご存じない方のために、生きていた頃の彼の思い出を紹介していこう。

INAGOファンダ氏は株の専業トレーダー。所属事務所は「5ch今買えばいい株スレ」。上級イナゴ。普通の専業トレーダーとして2年。その後にイナゴになり7年の合計9年の株経験。今年で10年目に突入していた。素早さと防御力が高いメタルスライムの様になってしまった鋼タイプのイナゴ。訓練されたイナゴ。

 

全力二階建て掲載の常連であり、ツイートでは何かしらトンチの効いた上手い事を言おうとする姿が印象的であった。彼もまたヤシロ氏と同じく二階建ての呪いにかかってしまっていたのだろうか。

 

ではありし日のイナゴファンダ氏の発言をここに記録して墓標とする。

 

ソルガムの思い出①ウルフ村田さんによる無茶苦茶な買い煽り(村上ファンド入りました明日材料がでます)②ソルガム画像がコラ③ハラル認証取ったと嘘をつく④ウルフ村田さんによるガサ入れリークで大暴落最高のエンターテインメント— INAGOファンド (@inagofund_jp) 2018年

 

 

 

 

 

投資クラスタの反応

風説の発端はこちらのツイート。


 

 

 

INAGOファンドさん聞こえますか?

 

 


 

ヒーラギ博士
ヒーラギ博士

防御力全振りのINAGOファンドさんに 敬礼!(`;ω;´)ゞ

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