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バリュー株投資派vsグロース株投資派を巡り、株クラ界で宗教戦争が勃発

バリュー株投資派vsグロース株投資派を巡り、株クラ界で宗教戦争勃発【投資手法聖戦】

 

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バリュー株投資派vsグロース株投資派を巡り、株クラ界で宗教戦争が勃発

はるか昔から、株の世界ではある2つの宗派が戦争を続けている。

バリュー株投資派とグロース株投資派の争いである。儲かればどうでもいいじゃないかと、外から見ると思われがちであるが信仰はぶれないメンタルを持つために大切なのだ

 

そもそもこの争いは預言者であるウォーレンバフェット「私の85%はグレアムからできていて、残り15%はフィッシャーからできている」という発言から勃発したものである。バフェットおじさんの体組成のうちグレアムの主張する「バリュー株投資」を正統派として認めたバリュー株投資派に対し、フィッシャーの後継者はグロース株投資こそ正統な投資と位置づける。

日本地方の株クラ教徒のうちグロース派が約8割、バリュー派が1割強を占めるとされる。いけにえに捧げられ殉教する者も多い。

 

(※世界にはバフェット教徒以外にもテクニカル教徒やモメンタム教徒、IPO教徒やオプション教徒など、様々な宗教がある。さらに一神教の株クラもいれば多神教の株クラもいる。)

 

さて、そんな因縁を持つ2つの宗派であるが、今回の宗教戦争で対決した将軍はこの人たち。

 

かぶ1000氏vsべる氏(vs井村俊哉氏)

 

なかなかの好カードだ。

 

かぶ1000氏は言わずと知れたバリュー株教徒だ目的は金ではない

かぶ1000氏は以前にも当ブログで紹介したことがある。

かぶ1000氏、ユーチューバー張りの体を張ったアポ無し会社凸で炎上
 

 

 

べる氏は、グロース株系モメンタム教徒であり、儲かればなんでもいい派である。

そして井村氏は、中小企業診断士である。

 

 

事の発端はこちらのツイート

 

かぶ1000氏がべる氏をツイキャスに誘って、井村氏が乱入してきた形である。

では、ツイキャスの内容を見ていく前に簡単に各将軍のプロフィールについてご案内しよう。

 

リスクは絶対にとらない、バリュー株投資の「安定王」かぶ1000

 

以前にも紹介したかぶ1000氏は「独特の」企業調査で優良企業か否か見極める現代日本が誇るバリュー投資派のキングである。

企業にアポ無し飛び入りで調査に行く事はもちろんだが、かぶ1000氏の企業調査では異常なレベルの下調べを行う。

そしてその調査の目的こそ、バリュー株なのかを見極める事、なのである。

バリュー株とは・・・現時点の株価が本来的な企業価値を考慮した水準に比べて安いと考えられる株式のことで、「割安株」とも呼ばれる。一般的には、株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)が市場平均より低いことなどを判断基準とする。

 

かぶ1000氏にとっては安定こそすべて、破産リスクは絶対にとらない。

株1000氏によるとバリュー株投資には以下のメリットとデメリットがある。

バリュー株のメリット

  • ①統計的にインデックスより高パフォーマンス
  • ②資産ベースで割高割安を見るので比較的容易に比較出来る
  • ③インフレによる資産価値向上の恩恵も受けられる
  • ④株価変動率が低いのでドローダウンが少ない
  • ⑤アクティビストファンド参入による株価上昇の期待もある
バリュー株投資は安全性を優先するため、パフォーマンスが低い。
かぶ1000氏も「個人的には継続して年平均10〜15%のパフォーマンスが出せたら良い方」と言っている。
なお、かぶ1000氏を慕う個人投資家は多い。

儲けられればなんでもやる「優位性の支配者」べる

べる氏は投資歴3年。かぶ1000氏と比べると投資歴は10分の1以下の期間であり、経験も少ないがパフォーマンスは圧倒的だ。数百万円から始めた投資をわずか3年で3500万まで増やしている。

ベル氏は徹底的にパフォーマンスにこだわる。

 

元パチスロ大好き公務員であり、リターンを計算しつくしたうえで勝負をするのだ。リターンの期待値が収束する部分にパチスロは正解がある。但しこれは機械が相手なので、株の場合はずっと複雑になるのだが、べる氏は株の世界でも最適解を探そうと日々努力を怠らない。

べる氏はパフォーマンスを優先するため手法にこだわりはない。現在は地合いに合わせたモメンタム投資であり、必然的にグロース株への投資となっている。

 

グロース株とは・・・企業の売り上げや利益の成長率が高く、その優れた成長性ゆえに株価の上昇が期待できる株式のことで、「成長株」ともいう。売上高や利益が伸びている企業を探すためスクリーニングして探すことが多い。※ただしべる氏はスクリーニングを嫌う。
モメンタム投資とは・・・相場の流れに乗って、売買を行う投資手法。価格が上昇した株は、それ以降も高いパフォーマンスが続くという想定の下で買う。例えば過去6ヶ月間上昇し続けた株は、次の6~18か月にマーケットを上回るパフォーマンスを上げる可能性が高いというモメンタム効果がある。相場の波にのれば短期間のうちに利益を出せる反面、下値リスクを見極めないと高値掴みをすることもある。

 

べる氏は自分のブログで以下のように言っている。

去年も今年も来年も。
同じことをコツコツと繰り返して、時間が経った時に正解と言えるだろう投資は何か。

それを探していつゴールが見えるのか分からない旅をしているのです。

 

谷川俊太郎ばりのいいポエムであるそう、相場に最適解は無いのである。だがそれを探すのが個人投資家だ。

そしてベル氏がパフォーマンスにこだわる理由についてはこう言う。

 

毎年少し地合いの雰囲気が違う中で、その年のパフォーマンスがいいということは、
また一つ正解に近づいたね。
と相場から言われているような気がするのです。

 

株式投資の結果はパチスロでいうリターンの収束する点であり、べる氏はそこを見つけるためにパフォーマンスにこだわっているのである。パフォーマンスを上げるためには相場の地合いに合わせて優位性のある手法を使う必要があるわけだ

 

 

なお、ベル氏を慕う個人投資家は少ないが、フォロワーには勝ち組が多いようだ。


べる氏はツイッターではイキっているがいざ話すとデレるというツンデレキャラである。当サイトはべる氏を応援している。

 

元お笑い芸人、井村俊哉

井村氏はZeppy Founder、投資と経済系のYouTuber募集中、CNBCレギュラーコメンテーター、投資家、中小企業診断士、コスパ男。元お笑い芸人だが、こちらは収入を得られずトリオ解散となっている。株式を開始した時にテンバガー銘柄のインフォマートで資産を伸ばした。

 

今回のツイキャスに乱入する形で参加が決まった。中小企業診断士の資格を持っている。

中小企業診断士・・・中小企業を対象に財務、労務、生産、事務など、経営の合理化を推進するためのコンサルティングおよび、企業が行う各種研修・教育訓練の社外講師として講義や講演を行う。かなり難しい資格。

なんとか井村氏を簡単に紹介できないかと考えた結果、当サイトではこちらをお勧めする事にした。

年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれたお金の増やし方5.0

バリュー株vsグロース株 どちらが良いのか、ファイッ

株1000氏はツイキャス録画を残してくれているのでぜひ聞いてみて欲しい。かぶ1000氏の声だけがやたらと大きいのがイラつくかもしれないが、ミキシングに関してかぶ1000氏は素人なのでご容赦頂きたい。

 

【テーマ】グロース株かバリュー株か最終的に最も期待値が高いのはどっちの投資法?!【出演】井村俊哉さん、べるさん、かぶ1000 - かぶ1000 (@kabu1000) - TwitCasting
かぶ1000の株式投資を語り尽くそう!!iPhoneからキャス配信中 -

 

一部抜き出そうと思う。ちょっと議論がかみ合ってない部分が多いのは3名になってしまって雑談的なので、実際に音声を聞くことをお勧めする。

 


専業でやる以上大きく儲けるよりも、継続して利益を出す方法を探りたい。そう考えると成長株はブレが多すぎる。下値リスクが多すぎる。バリュー株は1/10にはならない。統計上バリュー株はマイナスにならない。負けなければ勝ちになる。

かぶ1000さんは、話を聞かさせてもらって、ずっと相場の世界を生きてきてかぶ1000さんほどの人が3億しかない。これはもったいない。

 

いや3億しかじゃない。普通の人には3億はすごいお金だよ。僕はそんなにお金必要ない、いらない。利益を得られれば有難いけど適正な利益でいい。

バリュー投資の最大のデメリットってカタリスト(金融市場で相場を動かす契機となる材料)っていうイベント起きにくい事ですよね。誰かが買わないと株価って大きく上がらないじゃないですか。

 

かぶ1000さんはそんなことないよと言うかもしれないけど、かぶ1000さんが全て公開されている投資をパクッってカタリストの恩恵を受けているんじゃないですか。

いやでも、じゃあ光製作所とかパクッた人いないと思いますよ。

僕らのやってる株(成長株)ってツイッターに必ず流れるんです。衆目の目に触れている中、札束でしばきあう。かぶ1000さんの銘柄ってあまり衆目の目には晒されない。それを・・・。もちろん全部が全部では無いけど。

 

 

会社の資産内容をベースにして投資しているから、目先の業績で売るって事はない。なおかつ資産価値がどんどん積み上がるから株価は上がる。参入者は少しずつはいるから緩やかな利益が出る。

 

 

かぶ1000さんの言う事はすごくよくわかる。期待値の算出がしやすいし、再現性もあるからわかりやすいし。僕はバリュー投資が間違っているというつもりは無い。

グロースは利益の成長であって利益はどうなるかわからない。資産の積み上げは赤字にならない限り減らない。

特性の問題で、バリュ―投資をどれだけ極めてもグロースを極めた人にはパフォーマンス勝てない。でもバリューでどれだけ溶けたとしてもグロースで溶けた人ほどダメージ食らわないと思います。

僕はバリューが一番合ってるし、しかも確実だし、歴史歴にもパフォーマンスもインデックスには勝っている。リスクとる必要はない。お金を目的にするかどうかだ。

その話(お金が目的か目的じゃないか)もうやめないすか。グロースで死ぬ人と死なない人は決定的に違いはあると思う。

 

グロースが駄目とは言わない。

ここ(株界隈)ほんとに初心者が多い。そうなると安易なのはパクリ投資になってしまう。でも結局、バリューだとパクっても傷が浅い。入門向け。そこで学びながらやった方がいい。そこから先は自分で決めていけばいい。株価変動だけを見て投資すると失敗リスクがでかい。

 

 

僕はカモが多い相場はどこか、を考える。5年後に売上が3倍になる必要はない。だれかが3倍になると思ってくれればいい。ギャンブラーとは違う。時間軸が短くなってるんですけど、去年くらった人が多い事で、みんなすぐ株価が下がると放り投げる。欲深いから。掘るのが速い。下がるのが速い。一部にお金が集まるイメージがある。そういう銘柄がどこかっていうのを探す。

 

それは投資じゃない。投機だよ。

 

投機でもなんでもいい。期待値があればいい。お金が増えるんだから。逆に今からテンバガー狙う方がおかしい。これまではPERの追い風、利益の追い風で倍々になる銘柄が多かった。アベノミクスは終盤臭がする。PERの下方向修正を食らう可能性の方がでかい。

これグロースじゃないかもしれないけど・・・。

僕の場合、株式投資なんです。株価が上がるか下がるなんてどうでもいい。自分が割安だと思ってるから持っている。結果的にそれをやることでパフォーマンスは平均より上だった。それプラス利回り上げるにはカタリストがあればそれをいれようとか、よりいい銘柄のに乗り換えるとかする。僕はキャッシュポジションは低い。現金は期待値マイナスだから。割安だから持っている、それだけ。

うん、資産バリュー株を安いから持つのはわかる。成長株を安いから持つって言うのはダメだ。

 

僕は最後には現金よりも株を持っていたい。べるさんはどうですか。

株ですね。

 

現金てインフレがある時点で期待値がマイナスですからね。

結局、どんな投資法でもいい。ただお金を儲けるためにやると間違う。もちろん最終的にお金を儲けられればいいがそれは期待値をベースにやってるだけ。例えば煽ってやるとか、今色んな人いるじゃないですか、でも本当の意味で投資でみんなリターンを得られれば、みんなハッピーじゃないですか。

まあ、みんなハッピーは無理ですね。僕は誰かの損が僕の利益になればいいと思ってるから。

僕は違う。僕はゆるっとやってるから、みんなゆるっと、祭りにもならない。

でも着実にBPS( 1株当り純資産)は積み上がっていくからちょろっとずつ株価は上がっていく。

 

でも出口でイグジットはするわけじゃないですか。その時、かぶ1000さんが売る時に、向こう側には買いのボタンを押してる人が言わけじゃないですか。その人は何で買ってるんですか?

いやーわかんないですね。

僕は成長する株をみんなより早く買って、成長したら、まだ上がると思ってる人に売りつけたいわけです。要は同じ目線でどんくさい人に売るわけです。かぶ1000さんの場合もそうじゃないんですか?よりバリューを上手く見れない人に売るわけじゃないんですか?

いやへたくそというか・・・自分のポートフォリオを、ルックスルー資産を上げるために売買する。その銘柄を売ってよりいい銘柄にするために入れ替えているだけ。

入れ替えてる時に反対側の人間がいるわけじゃないですか、自分よりへたくそな人間が。

株価が上がることで参入する人がいるじゃないですか。そういう人、要はチャートを見る人にタッチしてるんじゃないですか・・・

僕が言いたいのはみんなハッピーなんてありえないんですよ。

みんなハッピーはありますよ。だって時価総額が増えればハッピーですよ。

 

 

(井村氏:ファーストリテイリングなんかみんなハッピーですよねに対して)

そうです。ただ個人投資家で持ってる人がほとんどいないのが残念ですけどね。ソフトバンクなんかそうだと思って、僕は買ってますけどね。成長プラスバリューだから持ってます。持ってるアリババの株だけで時価総額超えてますかね。孫さんの言ってることって筋が通ってるので。

 

どっかで割食う人は絶対いるじゃないですか。

日本人は流行株ばっかり買う。優良な株は外国に買われてしまう。これはいかんと思う。だからツイキャスを始めた。

 

僕は市場のお金って繋がってるって考えてる。追証だってそう。誰かが損したり得したりするとまわりまわって全く違う株を触ってる人にも行きつく。そんな投資だろうが平均を上回ろうとする以上は反対側の損をする人間は必要になってくる。

まあ、ゼロではない。短期になればなるほどそうかもしれない。

長期でも一緒だと思いますよ。時間軸が違うだけで。

 

長期は違いますよ。だって利益成長によって企業価値が上がりますから。時価総額が上がるって事はそれだけ価値が上がるって事じゃないですか。増資乱発はもちろんだめですけど。

グロースの名のもとに投機する人が多いのはダメ。本当の意味での成長株はなかなかない。

過去の成長の事はいくらでも言える。でも僕は、今、バリューだから買う。これから先は確かにわからない。でも今、バリューだから買う。

自分の持っている銘柄はいいと思って持っているわけだから、ポジショントークっていわないと思う。本当にいいと思って買ってるのを言ってしまって何が悪いのか。別に煽ってるわけでもないのに。買えなんて一言も言わない。

 

かぶ1000さんの今日の「404円上がったけど僕関係ないよね」はちょっとあざといと思いましたけどね。かぶ1000さんは、僕煽るって事は無いと思いますよ。恩恵を受けようって思ってるとかじゃないですけど、少なくとも、ご自身の影響はあるということはご理解なさってると思うんですよ。ああいうつぶやきをするとちょっとあざといなって思っちゃう。

あれはだって、ぼくんとこすごい質問来るんですよ。めんどくさいんで、結局、こうしたらもうかったよって言っても、そんなもん後出しだろと言われるんです。だから全部公開してるんです。

いえ、悪いとか言ってるわけでは無いんですよ。俺関係ねえって言うのがあざといなって。

それで誤解されたらいやなんで、今僕は場中には呟かない。ブログは淡々と昔からやってるだけ。

いえ、それがどうってことではないんですけど。ただあざとい。あれはだって明らかに、かなりの確率でかぶ1000さんの影響で上がったじゃないですか。そう、思われるじゃないですか。今日のJR東海とか。

JRって時価総額4兆ですよ(笑)

(奥さんもまじり笑う。動くわけないじゃん。ハハハ。)

そういうことですよ。だから僕は安易に人の発言で動くのは危ないなって思って。やっぱりこう値動き多き銘柄だとそういうのおおいじゃないですか。だからこそ僕は投機じゃなくて投資だよといいたくてツイキャスをやってるわけです。

 

かぶ1000さんの言うように、ほんと道が分からんていう人いると思うんですよ。例えば僕の嫁が投資やりたいて言うとするじゃないですか、そしたら多分かぶ1000さんの投資勉強しろと言うと思うんですよ。

 

べるさん、ぼく今日ディスられると思ったんですけどちがうんすね(笑)

なんかこれ奢れって事ですか(笑)

いやこれ要はすごい理解しやすい投資なんですね。かぶ1000さんがテキストにこれこれこうだと書いてこういう株探せって言えば大体できると思うんですよ。再現性もあるし。全然悪いというわけじゃなく、ただ期待値が算出しにくいという手法でも、そこには実際に期待値を出す方法はあるのだっていうことは間違いなくあるんです。で、見えにくい分そっちの方がリターンが高かったりすることはあるんです。だからこれを否定するのはどうかなっていおう考えなわけです。

そこを僕はよく聞きたい。だって僕はそこが分からないんですから。統計的なものが何もないわけですから。砂上の楼閣をどう見極めるのか。そこはたぶんベルさんなりの嗅覚があるはず。

んーやってる人は大勢いますからね。モメンタムやってる人なんてみんなそうですよ。僕は実体がないものはやらない。でもバイオ株なんて心理だけで上がってるじゃないですか。期待値っていうとちょっと語弊があるかもしれないけど、これって厳密に算出は出来ない。パチンコだとすぐ計算で出せるじゃないですか。株はその難易度がすごく高い。

僕は成長株投資はやらない。成長株と思われるものを触ってるだけ。

僕は成長株っていっても難易度って全然違うと思ってて、例えば10%生成長する株っていうのは基本的にPER維持したとしたら、10%しか儲からない。で、30%成長する株って言うのはPERを維持した場合はEPSが30%伸びてるんで30%儲かるじゃないですか。50%なら50%。てことは、成長するほど、PERの維持って言うのは難しくなるわけですよ。成長の維持も難しいし、PERも難しい。

そもそも、これが同じ難易度ならみんな成長率たかい奴探るわけじゃないですか。成長率高ければ高いほどもうかるんだから。そもそもだから、成長率高くなるほど、成長率を取りに行くのは間違いだと僕は思ってるんです。難易度が上がるから。

僕はだからテンバガーを取りに行くのは間違いだと思ってる。上がる株でも株価は上下して上がっていく。うねりがあるのは、これ人の心理ですよね、じゃあ人の心理って何から生まれるかって言うと、人は何か見てる数字って言うのがあるんですよ。四季報の数字だったり、会社予想であったり・・・。人が勝手においているコンセンサスって言うものを、コンセンサスを超えた瞬間に株価って言うのは一気に売り込みに行く。

それはたぶんね、言うなら妄想じゃないですか。

そう、実際の数字をもとに妄想が生まれるわけです。だから僕は材料株は触らない。なぜかっていうとババ抜き要素が非常に強い。ま、僕がやってるのもババ抜きではあるんですけど、材料株は人の心理の変化が非常に読みづらい。

 

いままでみんなが見てたストーリーが崩れるっていう可能性が見える瞬間、決算の利益の数字でも売上でもKPIでもなんでもいいんですけど、何か心理が下向きに向いたときは株価の下落余地って言うのが非常に大きくなって、みんながいける、これはかなり加速した、あるいはセクター全体の追い風であったりとか、そういうことがあった時に株価の修正って言うのが起こっていくので、僕はそれを取りに行ってるわけです。

うん、あーべるさんの言ってるのは統計で出てるんですよ。海外の投資家心理を研究してる人がいて。バリエーションで測れなくなった時にそういう動きになるらしい。べるさん多分そういうこといってるんですよね?

今後人工知能が進めば使えるようになる戦略かもしれないですね。

そうそう。

だから成長株を触ると死ぬよって言うのはちょっと違う。成長株のデメリットって心理が折れた瞬間加速度的に株価が下がるわけです。すぐ半値になる。この半値になるかならないかっていうのを見極めることで生存率は変わる。もちろん割安は大事だけど。

 

後半は井村氏がウォンテッドを持ち出して輝いていたので直接音声で聞いてみて頂きたい。

対談は次第に熱を帯びて紛糾していくので後半ほど面白い。

 

最後の結論:みんな好きに投資をすればいい。そして生き残ってるのが大事。

 

で、結局バリューとグロースどちらがいいのか結論は?

結局、結論は「好きに投資すればいい」、に落ち着いた。

じゃあなんのために戦争したんだよ、と言う方もいらっしゃるかもしれない。

しかしこれが大人の世界だ。表面上お互いに相手の事を認めつつも、腹の中では「こいつの投資手法クソだな」と思いあっている。相思相愛だ。

 

では、好きな宗教を選ぼう。

ゆっくり企業成長を促したい人はバリュー宗派へ(修業が手取り足取り優しい宗教。解脱に30年かかる。)

速攻お金儲けをしたい人はグロース宗派へ(苦行により痛めつけられ、死ぬか生きるかの宗教。解脱に数年かかる。)

 

日本では「信教の自由」が保証されている。何を選ぶかはあなた次第だ。

 

最近はグロース宗のみならず、レバレッジ原理主義者という過激派組織まで出てきている。だが本サイトとして1つだけ戒律を追加しておきたい。どちらの宗教を選ぶにしろリスクリワードを考えて、損切ラインを必ず想定することが大切だ。盲目的に宗教にハマると損切出来ないことがありがちなのだが、どんな宗教でも損切は大切だ。

 

株クラスタの反応

さすが宗教戦争ともなると反応がとにかく多い。

投資にとって宗教がいかに大事なのかがわかるであろう。当サイトもただまとめるだけでいっぱいいっぱいだ。

 

 

 


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かぶ1000さん きょうもツイキャスしてる・・・ 元気すぎだよ ((((゚Д゚;))

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