テクノファンダ氏、ささき氏にWebサービス作成を依頼するも踏み倒しか?
テクノファンダ氏、ささき氏にWebサービス作成を依頼
テクノファンダ氏は元ヘッジファンドマネージャー、現エンジニアで趣味は資産運用。特技も資産運用である。パーマネントトラベラーで税金を払わないよう各地を転々とする生活を送っており、最近ではトレードの様子をyoutubeで放送している。BOT開発やインジ開発のプラットフォームを提供したり、ブログを運営したりと多方面でマネタイズをしている。
ささき氏は17歳の高校生。プログラムに長けており独自の取引所開発を行ったり仮想通貨のオフ会に積極的に参加している。下ネタツイートやキャバクラツイートが恐らく原因で前のアカウント(@DT_daruma)は凍結されてしまっている。最近の仮想通貨規制強化を受けて「2年以内に第1種金融商品取引業をとる」と豪語している。
さて、そんな2人であるが3ヵ月ほど前にテクノファンダ氏がささき氏にWebプラットフォーム作成を依頼していたようだ。
口約束で。
そして細かい仕様書付きで契約が締結がされなかった事が、今回の事件へと発展する原因となった。
さて、今回の事件を見ていく前に実はもう1つテクノファンダ氏が炎上した事件があったのでそちらから紹介しよう。
前日談:テクノファンダ氏、B-1グランプリで炎上
テクノファンダ氏はBOTのトレードコンテストを開いており、仮想通貨界隈のBot開発者に参加を要請し総勢13名がコンテスト出場をしていた。
賞金は総額150万円。これをテクノファンダ氏は自腹で支払っている(ただしコードの提供が条件)。
そしてコンテスト終了後、提供された参加者のBOTを5万円で販売すると宣言した瞬間、叩かれた。
5万で参加者の全てのbotが貰えるらしい!
熱い!
買おうかな〜
少なくとも5万のノート買うなら絶対これ買った方がいいねw https://t.co/MbrUxFYetx— reon777 (@reo3313) 2019年3月1日
この時は「無料でもらったBOTを販売するとはどういうことだ」「たった5万でコード公開するゴミBOT売るな」「 ヘッジファンドマネージャーってお金ないんかな」「バカな消費者相手には何してもいいという精神が透けて見えてくる部分に叩かれる本質がある」などと叩かれている。
見た所、現在は炎上したことを受けてかBOTは販売されていない様子だ。
この意見を受けてテクノファンダ氏本人は以下のようにツイートしている。
叩き1 コードゴミでしょ。
人のアイデアをゴミと思っている人にはゴミかもしれません
叩き2 人のコードを売るなんて
参加者からは最初から同意済みです。おまけであって、メインではありません。儲かるとは言っていないですし、それをベースに自分で作れるようにフォローする旨を書いています。— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月2日
叩き3 ファンドマネージャーは嘘?w
事業をしているだけです。投資家がやりたいことのハードルを下げるためにエンジニアが一生懸命作ったものを販売しています。mmbotを簡単に作れます
私は自動取引出来るツールを二つ無料で提供しています
おそらく、皆様の予想を上回るほどの赤字です😅— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月2日
そうなんです。if分すら書けない奴が文章も読まずにひたすら騒いでるんです。とても元気そうです。
— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月3日
また、参加したBOT開発者たちも擁護をしている。
あと参加者が搾取されているという意見があるけど、bitmexのwebsokect接続機能が整備されているmm mode(5万の有料コンテンツ)をタダで使わしてくれるという条件で参加してるので、作成したコードを譲渡することに関して、少なくとも自分は何とも思ってないよ。
— ゆう (@yuu_kun00) 2019年3月2日
大会前日に作り始めました. https://t.co/Cy3Xy9QbEk
— スナフキン (@snufkin0866) 2019年3月2日
B1グランプリのコードをゴミとか言ってるやついんのか
コードを提出するのが前提の大会だから本気のコードを出すと手法が広まり自分の首をしめることになるって状態で、BOTTERが考え抜いたコードをゴミ呼ばわりするヤツは何もわかってない— ヤス@リアルダル (@yasu_smaholi) 2019年3月2日
この炎上の時、テクノファンダ氏は断固として法的措置をとると断言している。
【追加当選者発表】
ということで第一回B1グランプリについてコメントもしくはRTして下さった方に朗報です!
悪質だと明言された方とこれをRTした人、計6名の方に弁護士から当選通知の連絡がいくと思います!謝罪は不要です!
何卒宜しくお願い致します! pic.twitter.com/MVoTGEU9qf— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月2日
テクノファンダ氏によると、このコンテスト後に悪評を振りまいたものに関して「悪質だと明言された方とこれをRTした人、計6名の方に弁護士から当選通知の連絡がいくと思います!謝罪は不要です!」と言う。
ささき氏に依頼したWebサービスにブラックボックスがあるとして報酬の支払いを拒否
さて、今回の炎上はささき氏のツイートから始まったのだが、現在そのツイートは削除されている。
そのためスクリーンショットされている以下のツイートから始まりを見ていこう。
こっ…これは!!! pic.twitter.com/kfCvZYKZdq
— eight@FX (@eightFX) 2019年3月19日
ささき氏:Webサービスを委託されて作って最初の仕様を完成させてデータを送ったら「コードが理解できないからお金は払えない」って言われた。契約書とか作ってない俺は悪いんだけど「不満があるなら訴状を出してください」って言われて事実確認をしても訴状をって言われるし倍以上年齢の離れてる人文字数
↓
テクノファンダ氏:サービスに組み込むために開発を依頼したら、中身がブラックボックスのコードを提供された。不正プログラムの可能性がある限りユーザーに提供できないから説明して欲しいと言ったら「他人が理解できるコードを書けと言われていない。それはあんたの都合だから知らない」という話は書いてくれたのかな
この両者の意見が炎上のきっかけとなった。
- オリジナルのコードだから読めないというテクノファンダ氏
- 読めるコードを使えとは言われてないと言うささき氏
もしこれだけが原因であれば両者は改めて話し合いの場を設けて、ささき氏はテクノファンダ氏へメンテナンスに必要な書かれたプログラムが何の処理をしているのか、という事の解説をするドキュメントを作成すれば済むはず(もちろん料金に関しては別途相談であろう)だが、炎上は様々な視点から延焼している。
ツイッター上の時系列からまず2人の言い分から見ていこう。
この度は騒がせてしまい大変申し訳ありませんでした。もうお分かりだと思いますが相手はテクノファンダさんです。
開発していたサービスはお互いの認識の相違や、自分の確認不足もあり使って頂けないということでしたが事前に契約書などを取りかわさなかった自分の責任です。
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
約3ヶ月この開発を行っていて、それが無かったことになったのが悔しく、感情的になりツイートをしてしまいました。
テクノファンダさんをはじめ界隈の皆様に対してお騒がせしてしまい、大変申し訳ないです。
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
自分も相手方もどちらにも非があると思っているのでこの件に関してはもう終わりにして頂けると助かります。
重ね重ねお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
と、当初、自分の側にも非があり、騒ぎを起こしたのは3ヵ月かけて作ったサービスを使ってもらえず、感情的になった事だと悔やんでいる。そして重ねて謝罪をした上で事件は終わるのかと思われた。
ちなみに約束した報酬は50万だったそうだ。
これを受けてテクノファンダ氏は特にツイートはしていない。だがリプライから多少読み取れそうなので引用する。
私が理解できないと言っている訳ではありません。
ささきさんからも「独自で開発したシステムを使用しているのでコードは理解できないと思います」と言われました。動かし方の説明も貰ってなく、どう動かせば良いかも分かっていません。説明を求めても拒否されました。— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月19日
仕様変更の話と混同されていますが、お話しされている前半の文章が正しいです。後半の文章については、本来であればささき君と私が直接話し合い解決すべきだと思います。今回は契約書を交わさなかったことで、このような大きな出来事になってしまい、一種の見世物のようになっているのが現状です。
— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月19日
このような状況で「再度ささき君に頼みます」と公の場で断言するのは致しかねます。私も突然のことで混乱しており、正直参っております。お察しして頂ければ幸いです。
— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2019年3月19日
BOT大会にも参加していたヤス氏への返答ではテクノファンダ氏は以上のように答えている。
テクノファンダ氏はささき氏から「動かし方の説明も貰ってなく、どう動かせば良いかも分かっていません。説明を求めても拒否」された。
ヤス氏「納品されたプログラムは動作不可なものであり、発注側として受取を拒否した、なので今の状態では報酬を払う事は出来ない。プログラムの説明をしてもらい、動作を確認出来れば検収は可能であり、報酬を払う用意があるという認識でよろしいですか?」
テクノファンダ氏「本来であればささき君と私が直接話し合い解決すべきだと思います。今回は契約書を交わさなかったことで、このような大きな出来事になってしまい、一種の見世物のようになっているのが現状」「このような状況で「再度ささき君に頼みます」と公の場で断言するのは致しかねます」
つまり自分の側に非があるのではなく、あくまでささき氏側のプログラムに対する説明不足、そして説明を要求しても拒否されたという点からささき氏側の非を主張している。
これを受けてささき氏は謝罪を撤回し、以下のようにスクショを貼りつつ反論を始めた。
このディスコードのやり取りでは上記のツイートのちょうど間の時間帯に二人がやり取りしていた内容が記録されている。
事実確認を行おうとした段階で全ての質問にマレーシア法人まで送ってください。
と返信してきたのはテクノファンダさん側なのですが、何故「使い方を要求したら拒否された」と言われなければならないんでしょうか? pic.twitter.com/ZPVrhsxKmv
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
ささき氏「そのためには弊社のエンジニアがコード全てを理解する必要があります」とは御社の都合であり、こちらが今回依頼された仕事とは関係ありませんよね?御社の都合は十分に理解しておりますが、現状御社のおっしゃることは、後出しでの条件の追加であり、当初の約束をこちらが果たしているということはご理解いただけますか?」
テクノファンダ氏「ごめん、もめるのは時間の無駄だから 訴状はマレーシア法人まで送ってください。宜しくお願いします。あと私たちは頂いたコードで何かするということはないので、ご心配なさらずに。 このサービスもユーザーに提供することはありません。」
ささき氏「何故こちらの質問に答えていただけないんでしょうか?」
テクノファンダ氏「私には私の言い分があって、会話が永遠と続くことが分かっているから。 お互いの言い分があって平行線になつことも分かっているから。 そしてこの会話が建設的でないことも分かっているから。なので不満でしたら住所等の情報はB-TraderのHPに載っていますので 訴状はマレーシア法人までおくってください」
ささき氏「これは言い分ではなく事実確認なのですが テクノファンダさん側には非がないという認識で大丈夫ですか?」
テクノファンダ氏「非があるかないかは私が判断することではありません。作ったのでお金を払ってほしいというささきさんの言い分と「B-Traderとの連携」出来るものを作って欲しいというニーズに対して連携出来ないものを作られたのでお金は払えないという私の言い分 非があるかどうかは裁判官が判断してくれると思います。」
ささき氏「B-Traderとの連携に関しては最初の要件に入ってないはずですが」
ささき氏「最初の話では自分のWebサービスをB-Traderと連携って話で B-Traderの既存のサービス内に入れるという話ではないはずですが」
「何がわからないのか?」という質問もこちらはしているが
「じゃあ、いらないです。」
という返答で向こうが質問に答えてないのだが。 pic.twitter.com/4rFCIuWfFu
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
ささき氏「そもそもエンジニアにプログラムを理解させるという前提の話を進めてないので。。。 独自で開発したシステムを使用しているのでコードには理解できないと思います。 read meに関してはどの部分の read meでしょうか? ツールの使い方のread meなら上の動画が使い方になります。」
テクノファンダ氏「困りましたね…正直に言うと、じゃあいらないです… ちなみに画像に関しては下記対応で良いです。ただ中身の分からないコードではユーザーに提供できないので、論外です。」
と、両者の言い分にはツイート上に食い違いが出てくる。
テクノファンダ氏側はツイッター上で「説明を求めても拒否」されたと主張。
ささき氏側はディスコードで「ツールの使い方のread meなら上の動画が使い方になります」と言うと「じゃあいらないです」と一蹴されたと主張。
そしてこのやり取りの後、ささき氏はテクノファンダ氏にブロックされたため2者間でのやり取りができなくなっているようだ。また「ささき君と私が直接話し合い解決すべき」としながらブロックする点も食い違っている。
Discord側なのですが、質問をしても「マレーシア法人に訴訟を」
という返信しかこない状態です。— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
それの質問を送ったのですが、そちらに関しての質問は「じゃあいらない。」という返信でした。
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
お金を支払ってもらうことは期待してないですw
この界隈じゃなく、別のフリーランスの仕事の場合は放置したんですけど、自分のいる界隈にそういう人がいるのはあれかな…って
9割キレた 1割放置はあかんって気持ちでツイートしました— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月19日
一応すでに26日に弁護士と話し合いをする予定です。
ただ訴訟するのは今の状態だと難しい
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月20日
そこまでやるとめんどくさいから…
結局チャットでまとめちゃうとか
もういっそのことそういう専用のサービス作っちゃうとか— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月20日
「そこまでやるとめんどくさい」ようだ・・・ささき氏にはまだ契約という事の重要性がしっくりと来ていない様子だ。スマートコントラクトが当然の仮想通貨界隈にいるせいであろうか。
なるほど、、、ありがとうございます。
一応契約書類は作る予定で簡単な契約書は作るとしても
詳細な部分に関してはこちら側が不利になる可能性もあるかなと思ったのでそこまでやるとめんどくさいから…というリプをしました。
— ささき (@Frozen_Sasaki) 2019年3月20日
この発言からは感情的になっている様子が伺える。
「詳細な部分に関してはこちら側が不利になる可能性もある」とあるが、そもそも契約は両者の有利不利で揉めやすい要素をハッキリさせるためにあるため、めんどくさい事をする必要があるのだ。
なお日本の法律上、スマートコントラクトを適用するにはまだまだ法律が未整備である。だがスマコンを組み込んだ契約用暗号通貨プラットフォームも開発中であり、これに法律が追い付けばこのめんどくささが無くなる未来が期待できるであろう。
高校生で契約の大切さを教えてもらえるとはとても羨ましいことである。
ささき氏とテクノファンダ氏の争点まとめ
ささき氏
- ツールの使い方は説明してある。
- コードの中身はオリジナルなので多分理解できない。
- そもそもコードの解説は契約段階で仕様の内容に入っていない。
- B-Traderとの連携出来るものを作れとは言われていない。
- 作ったサービスはcssとhtmlとjsとdbとphpファイルで出来ている。
- 契約は面倒くさい。今回は自分が不利になるかもしれないので敬遠している。
テクノファンダ氏
- サービスの内容にブラックボックスがある。
- これ以上は話しても平行線なのでマレーシア法人に訴訟して欲しい。
- B-Traderとの連携出来るものを作って欲しいという要求だった。
- 動かし方の説明は無い、どう動かせば良いかも分からない。
- 動かし方の説明を求めても拒否された。
- 納品されたプログラムは動作不可なものであり、検収しなかった。今の状態では報酬を払う事は出来ない。
頑張って!!
ただ契約書はちゃんと交わしときなよ。契約書交わさない約束は相手にとってのメリットが消えたら簡単に切られるよ。
あと、繋げる系の話は簡単に消えるから気をつけた方がいいよ。— テクノファンダ (@TechnoFunda0) 2018年12月1日
仮想通貨クラスタの反応は・・・?
まずBOTコンテスト出場者のツイート。
ささきくんを嵌めた人はあの人かな〜と勝手に想像してる。似たような特徴の話があるとね…もしくは因果が逆でその手の人がやることはいつも同じってだけかもしれん。
— ゆう (@yuu_kun00) 2019年3月19日
敵ではないかもしれないが、少なくとも積極的な味方ではないと判断されたのでしょうか。中立ポジションを維持するつもりでしたが、その必要もなくなったみたいですねw (だからといって何かするわけでもない)
— ゆう (@yuu_kun00) 2019年3月19日
— スナフキン (@snufkin0866) 2019年3月19日
ささきくんの件、あまりこういう話に首突っ込みたくないんだが
流石に胸糞悪いな— らっちょ (@rc_uni0907) 2019年3月19日
やあみんな!これでみんなの仲間入りさ pic.twitter.com/nSVq50HPu5
— らっちょ (@rc_uni0907) 2019年3月19日
テクノファンダさん嫌いじゃないしむしろ好きな部類なんだけど
界隈の人をブロックして黙り決め込むのは大人の対応とは思えなくて残念な気持ちでいっぱいである— ヤス@リアルダル (@yasu_smaholi) 2019年3月19日
以前に炎上した時はBOT開発者たちにはテクノファンダ氏擁護派が多かったが、今回は逆に批判派が多くなっている。
では、仮想通貨クラスタの反応は・・・?
ツイッターで人脈作ってビジネスしてた人が
ツイッターで知り合った人相手に取り込み詐欺同然の対応するとわ
話し合いが平行線になりそうだからって海外法人に訴状送ってこいよの対応するのは常習犯やろ
最初から払う気全然なかったとしか思えん
NDAも結んでないから全暴露されたのは自業自得— 天丼界の、やんちゃん (@yanyanchan2020) 2019年3月20日
俺マジでテクノファンダと利害関係無いし、どちらかといえばささきの方が付き合いも仕事もあるんだけど、正直(歳の差で便宜を図ってあげるとかを抜きにして)両者のやりとりだけを見たら、虎🐯は正常に見えるよ。
元FMが高校生に詐欺かよwwwって煽り方は、ささきのためにもならないし←本題。
— INO《賊》 (@vs_ino) 2019年3月19日
言い分は知らんけど、契約書ないなら守秘義務もくそもないし、とりあえずやりとり全公開してもいいやろと思う。話はそこからだ
— Dr.Goldman ザックス (@DrGoldmanZachs) 2019年3月19日
— 越前 (@taraba777) 2019年3月19日
受け入れの検品時の仕様変更でトラブってるのか
ITではよくある(本当はあっちゃいけない)話だな
とはいえ、受け入れる条件があるのに言わないで後から追加するのはねぇ。。。
発注された通り(言われてない機能は入れないのが当然)に作ったから追加あるなら追加発注なんだよなぁーー
— ロン (@CEO_loves_tech) 2019年3月19日
ビジネスで考えると暴露したささきの負け。ネットバトルと考えるとささきが現状圧倒的に有利。
一方テクノファンダはビジネス的にもネットバトルも負け。
ネットバトルを勝ち取ってビジネスも勝ち取るのは難しいが、両方負けるよりはどっちか勝った方がまだいい。— カルロス・スキャム (@theend392) 2019年3月19日
ささきには悪いけど、揉めたら法的に弁済能力がないささきに自分以外の利害関係者が発生する仕事は発注しない。
するとしたら、ささきと仕事を通じて成長を後押ししたいとか、そんな気持ちで発注する。
ソースなんて出さないのが当たり前だし、接続パート以外のコードを要求するとか意味不明。— けたろん😋 (@kt6nb2) 2019年3月19日
50万程度で信用失墜するくらいだから、本人は大してお金持ってないんだろうな。
50万ってそんなに大事か?信用失うほどの金額か?
生活に困ってるとかじゃなければ、ましてや自称稼いでる風トレーダーなら、50万なんて手数料以下なのでは?#お察し案件
— Gaku (@Gaku_cc) 2019年3月19日
27歳くらいで記者・ライター業をやめてネット業界にきて、30歳くらいで一通りできるようになったつもりになって、独立していきなり2人に契約書内のトラップ文言によりハメられた(自己責任)。一人は元友人であった。それ以来契約書は必ず自分で書くようになった。それも解釈の余地を残さない文面で。
— BITおじさん (@bitcobit) 2019年3月19日
テクノファンダさんに質問したらフォロー外されたので今回の騒動は色々察した
— 刃牙 (@dmjtmjtk) 2019年3月19日
いくらささきのスキルが有能でも、相手が高校生という時点で越えてはいけない一線で踏みとどまれない大人多すぎやろ。
こういうのってその大人が育った環境もあるけど、自身が子育てとかしたことあれば界隈のゴタゴタなんて大体良心が働いて踏みとどまれることも多いんだがな。(極論だけどw)— ニイやん😇 (@btcscalper225) 2019年3月19日
テクノブレイクとかいう人やばいな
— よっ㌧🥂 (@crypton_tonton) 2019年3月19日
性善説を信じて、大体のことをいいよいいよって感じで進めていくと、金が関わってくるとほとんどの奴はクズだということがわかる
そもそもクズ属性でなければしょうもないお願いや相談をしてこないんだけど
プライドや信頼より小金が大事なんだなーダサい奴だな〜と冷ややかにみてる笑— 指針(BuyNowOrNeverXRP) (@silverfox789123) 2019年3月19日
なんだよテクノファンタのこと言ったら訴訟されるから!みたいなノリだったのに皆言いまくってんじゃん!!!
私も後ノリすっかな????????なんだあれwぷぷぷwだせーなおいwww
— アウトロー尊師 (@crypto_M_esi) 2019年3月19日
詳しくはわからんけど、私はささきを擁護するし、努力もしたし頑張ったと思うけど、申し訳ないけど人柱みたいな感じになるけど、二度とこいつから被害者が出て欲しくないって思う。
知識ねーくせ商材売ってる奴らも全員だ。
腹立つんだよね、こういうの。
— 大魔王🍆はぐれメタヌゥ (@haguremetanuuuu) 2019年3月19日
ひぃー、オレ何も言ってないのに…
強いて言うなら、ささき君頑張れーと思ってファボったのがアウトやったんやろね。
言っとくけど名前出る前のものは仕方ないとして、名前出してるツイートには一切ファボってないよ。 pic.twitter.com/Dg1xQsJ94H— さとちん《漢》ちんインだけの人 (@satotin_fx) 2019年3月20日
うわぁなにこれ。あのクソ虎こんなんなのか。この画像見る限りささきが正しいだろ…
論点ずらしてはぐらかして取りつく島もないな。いらいら https://t.co/s3qlc2q04a— eight@FX (@eightFX) 2019年3月19日
何も言ってないのにテクノファンダ?って人にブロックされた!!!
— サチ・オフィシャル・アカウント (@ky_sachi) 2019年3月19日
テクノファンダ氏、bot大会でも炎上してたけど、YouTubeでやってたスキャ配信の行方が気になってる。1回見たけどポジポジ凄くて、自分には丸っきり参考にならなかったのだけど。
— すたぷ💩1万円 (@stackpush) 2019年3月19日
中身がブラックボックスのコードってどういう意味だろうか(OSSでないライブラリのdllを参照してるのでコードが読めないとか?)
— シリコンバレー式 最強のおふとん (@supermomonga) 2019年3月19日
現在のところ、ブロックをしたのはテクノファンダ氏側であり、つまり交渉の機会を奪っているのはテクノファンダ氏となるのだが、果たしてどのような意図があるのだろうか。
テクノファンダ氏は続々とブロックをし始め、沈黙を守っている。
追記①
その後、フシギダネの画像を使い「シュタインハルト」というアカウント名になっていたテクノファンダ氏だが、2019年6月2日にまた名前を変えた。
現在は「怪傑ロビン」という名前になっている。
ちなみにアナリストレポートを読んで答えが書いてあると思ったら大間違い。買い推奨だから買いだと思ってるうちは読まない方がいい
レポートとは上質な日経新聞ぐらいの認識で丁度良いかもしれない
分かることは市場の着眼点や実態、そして過去についてです— 怪傑ロビン (@romasaga_robin) 2019年6月2日
IRの仕事を一度やってみたいな
時価総額1,000億未満なら、どんな企業でも株価を倍にする自信ある https://t.co/yoEGrT5OYm— 怪傑ロビン (@romasaga_robin) 2019年6月3日
大企業に入ると「総合職」という何の役に立つか分からない謎スキルを獲得する職に就く
長くいればいるほど、何も出来ない社会人が完成していく— 怪傑ロビン (@romasaga_robin) 2019年6月3日
ずっとリツイイートばかりで発言が無かったのだが、沈黙をやぶり呟き始めた。自信満々の様子が伺い取れる。
ID変更はこれで2回目であるが、今後のテクノファンダ氏改め、怪傑ロビン氏の発言に期待だ。

ご契約は けいかくてきに!
コメント
1.海外に会社を作る
2.知識なさそうな子供やヲタクにシステム開発を依頼
3.開発がある程度進んだら無料で追加要望や変更を付け加える
4.文句があるなら海外の会社へ訴訟してねって煽って泣き寝入りさせる
5.運が良ければ安くシステムGet!!ダメだったら他の人に再依頼(仕様書は泣き寝入りした技術者の物を使いまわし)
こういう手口がこれからのトレンドになると思います。
どこかの警察がやっているcoinhive事件や部落等事件と似ていますね。